地産地消の難しさ

色々な人達が地産地消を薦めます。「地元のものを食べましょう。」
季節、風土、そこに住む人だから作れるもの…
震災で知った、流通の脆弱さ。
地元の経済を回すこと。
薦めるにも様々な理由があるだろう。

飲食店の立場で言わせてもらう。
地元の皆様を対象に商いをしている。
地産のものは、その皆様が容易く手に入れられるもの。
なんの物珍しさも無い。
海の無い埼玉で、美味しい海鮮を出すほうが有難いのかもしれない。

でもね、今日は一日中深谷ねぎの皮を剥きながらの営業。
深谷ねぎの料理が沢山出た。
深谷牛100%のミートソースも人気だった。
白菜もいっぱい切った。
明戸のかぶのポタージュも出た。
それが嬉しいんです。

なんで、深谷の食材様に集まってもらっているんだろう?
きっと僕が、“深谷が好きだから”…だと思うんですよね。

良い一日でした。

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