どうです?可愛いナイスな笑顔でしょ。パンチャの鶏肉と卵をお任せしている鶏肉屋『鳥文』の娘さん。
いつも素敵な笑顔で配達してくれます。…って褒めるのも照れくさい。
この子が小さな時から知ってるからね。それこそ、雛鳥のような小さな頃から。同じ地区で、一緒にお祭りに参加してるもんでね。
「写真を撮ってブログに載せていい?」って冗談まじりに聞いたら、ノリノリだったので即掲載(笑)。流石、祭っ娘だな。
鳥文さんは、今のご主人で4代目。創業は100年を超えるらしいよ。…ってことは5代目か?スゲーなぁ。
ここの娘さん、祭り仲間と、某居酒屋チェーン店に行った時も、そこの焼き鳥には手を出さなかったらしい。いいぞっ!5代目!
鳥文さんが扱うのは新鮮な国産鶏。卵は地養卵。その他、内臓系や自家製のお惣菜も美味しい。
パンチャの人気パスタ1位の「鶏肉・レタス・アンチョビのレモン風味」も、2位の「カルボナーラ」も、鳥文さんのお陰で作れる。
一品料理で断トツの人気を誇る「ナンコツのアラビアータ」や「砂肝のアーリオ・オーリオ」も鳥文さんのお陰。
そんな食材様を、こんな笑顔で配達されたら、美味しく作らなきゃ申し訳がたたない。
これからも、長~~~~~いお付き合いをお願いしますね!
さてさて、本日より『春キャベツ・ベーコン・地養卵のパスタ』¥950-が黒板に登場しましたぞっ!