カブちゃんで走るには、ちと肌寒いが、普通にしているならTシャツでも過ごせる暖かさ。
とあるショッピングセンターでは、ハロウィングッズを片付け始め、X'masグッズの準備をし始めていた。
年賀状の予約も、しきりに放送で呼びかけていた。
Tシャツの客と、ハロウィンとクリスマスと年賀状…いったい今の季節は???と、なってしまった。
深谷ねぎの出荷も始まるようだ。今週末くらいから、例の看板パスタを復活させようかな。ねぎの状態をみてからだな。
久々のファーストフード。ポテトがあまり好きではないのでセットに出来ず、ちと割高感が否めない。因みに、サンタ顔の人のトコ。新商品が気になったのね。美味しかったよ。
狂わされた季節の風を感じながらも、秋桜を横目に気持ちの良いカブちゃんドライブ。
深谷の…つまり埼玉の県境の農地の道路を走る僕の黄カブちゃんのミラーをチラ見すると、奇跡が!?
僕を先頭に、農家のおじちゃんらしき人×2、農家のおばちゃんらしき人×1、郵便局員さん×1、保険かなんかの営業さんらしき人×1、学生さんかな?な人×1…の7名連なる全てがカブ乗り。間に入る車なし。
「七人の侍」ならぬ「七人のカブライ(ダー)」
団体行動が嫌いなので、ツーリングというものに興味は無いが…なるほど、楽しいのかもしれない。
流石に7台で信号待ちは、なんだか恥ずかしい。。。と思っていたけど、免れました。
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