大和芋に感じた大和魂

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今日は最終土曜日。
美味しいものを探し、みんなの笑顔に会う為に「にぎわい夕市」へ。
ちょっと淋しくなってきたなぁ。出店者さんの数も、お客さんの数も。
来月末には、寒さもゆるむだろうから…七ツ梅が人でいっぱいになるといいね。

さて、写真は<やまだ家>さんのモツカレーに、唐揚げと大和芋コロッケ。さらに<三男坊>さんの深谷コロッケを乗せたもの。コロッケの素材は両方とも大和芋。
やまだ家カレーは、毎週金曜日にお店で出している。毎回カレーをベースに色々と工夫してバリエーションを出している。fbの書き込みを見て、指をくわえて狙っていたんだよね。
僕等の料理人仲間の間では、「美味しい」って言うのが悔しいから「まぁーまぁーだね。」と尊敬の意味を込めて言う。
それでもこのカレーは、一口食べて「あ、これ好き♪」と素直に言ってしまった。
子供の頃、カレーが嫌いだった。でも、蕎麦屋さんのカレーは好きだった。
日本料理の板長が作るカレーは、そのど真ん中。好きである。

やまだ家の大和芋コロッケは“芋”のコロッケ。「ほっくり」している。
三男坊の大和芋コロッケは“とろろ”のコロッケ。「ねっとり」している。
勉強になった。どちらも好き。それで良い。
同じ素材で同じ料理。それでいてまったく違う仕上がりの“美味しい”を感じながら、「みんな違って、みんないいのになぁ…」と、TPPの事を考えたりしました。

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