ポモドーロ…直訳すると『黄金のリンゴ』。イタリア語でトマトの事ね。
今日は、なんだか色々な種類のトマト様がパンチャの厨房に遊びに来てくれた日でした。
それと引き換えに?哀しいお知らせが…
「トマト終了しました。」とのメール。
信頼できる深谷の農家さんから届いていた“ごほうび”という品種のトマト…また来年です。
一足遅かった。。。ポタージュにしようと思っていたのになぁ。
「あれ?トマトの旬ってまだまだじゃない?」って思った方も多いでしょう。
高温多湿が不向きなトマトは、初夏までが美味しいみたいですね。
それと引き換えに?哀しいお知らせが…
「トマト終了しました。」とのメール。
信頼できる深谷の農家さんから届いていた“ごほうび”という品種のトマト…また来年です。
一足遅かった。。。ポタージュにしようと思っていたのになぁ。
「あれ?トマトの旬ってまだまだじゃない?」って思った方も多いでしょう。
高温多湿が不向きなトマトは、初夏までが美味しいみたいですね。
『旬をずらすことが農業である』悲しいけど、それが現状。
旬の時期に作ると余って安く買われてしまうし、そもそも露地栽培よりもハウスのほうが管理もしやすく安定してる。…そんな農家さんの生活上の理屈も解る。
初物好きで飽き性の、我々消費者の責任でもあるよね。
でも、本来の自然の流れの中で作られる、本当の旬の食材様のパワーって凄いのよなぁ。。。