「う…嘘だろ。。。」
漫画の吹き出しのような台詞を呟き初日を迎えました。
携帯の電源が落ちていた為の大寝坊。
それでも、仲間は優しかった。
土曜日、売れなかった。
それでも、みんなで楽しく深谷ねぎまつりをPR。
日曜日、土曜の倍は売れた。2日間のトータルで見込みの1/3以下の売上。
月末の支払いが恐ろしい。。。
それでも、ネガティブな事のほうが少なかった。
今年から実行委員の仲間になってくれた女性は、自分の判断で商品伝票を用意してくれていたり。
下仁田葱の町でも、深谷カルソッツが人気であったり。
ふっかちゃんも、勿論大人気。ミルク082は、やはり凄い。
高校のラグビー部の2つ上の先輩と同じブースに立てたり、同期が会いに来てくれたり。
仲間の物販のスキルが凄く上がっている。仲間がパンチャの売上を支えてくれた。みんな凄い!
バルーンを膨らませるのが、あんなにも大変だったと知ったり。
僕らに任された、ねぎのPRで優勝出来た!
失礼な言い方になってしまうが、下仁田の皆さんの町役場の人員での切り盛りの頑張りに励まされた。
山に囲まれた下仁田の景色、雰囲気は抜群で、沈む太陽が眩しかった。
今回の記念に、隣のブース、岐阜県岐南町の“ねぎっちょ”のピンバッジと、下仁田葱達磨を購入。
明後日から商売繁盛間違いなしっ!
あ、そうそう。自分じゃあまり気にして無かったんですけどね…
自分の影をみてビックリ。こんなに左肩の神輿ダコが膨らんでいるんですね。気持ち悪い(笑)
あ、それともう一つ。
今回のねぎサミットへの参加に間に合うように作成した、深谷ねぎまつりのポスターを見てくださいっ!
カッケーべっ!
実際に個人所有の甲冑を着てもらい、プロのフォトグラファーの撮影、プロのデザイナーの作成。
今回も40店ほどの出店予定です。飲食出店者様は、必ず『深谷ねぎ料理』を提供していただくことが条件。
<深谷ねぎ料理選手権>へのエントリーです。
刀を深谷ねぎに持ち替え、頂点を目指していただきたいっ!
僕らの“ねぎまつり”は、年明け1月25日の日曜日ですよ!
全国ねぎサミットin下仁田…参加された皆様、ご苦労様でした。ありがとー!
ご来場いただいた皆様…楽しんでいただけましたよね!ありがとー!
実行委員のみんな。ごめんね。ありがとね。
ご来場いただいた皆様…楽しんでいただけましたよね!ありがとー!
実行委員のみんな。ごめんね。ありがとね。
あ、それと目標が出来ました。