カブトムシもクワガタも触らずに…
ドジョウも捕まえず…
タニシは拾って投げた。
タニシは拾って投げた。
そうめんも冷麦も一度も食べず…
スイカは数回…
お気に入りのお店の冷やし中華も食べず仕舞い。
どうやら夏は終ったようですね。
もうちょい“冷たいの”はやります。
蝉の鳴き声に比例するように…
あれだけ居たお客様はどこへ?
パンチャは夏しか忙しくありません。
苦しい季節の始まりです。
どこかのお話のキリギリスのように、夏は遊んでいたので。。。
アリとも違い、夏の蓄えだけでは店など守れる訳もなく。。。
冬が怖いです。
そして、頓挫しているディナー営業廃止を考える毎日です。
どこへ向かうのも難しいですね。