gambero di fiume

gambero di fiume=川のエビ…つまり「ザリガニ」
皆さん抵抗があると思いますが、ヨーロッパだけでなくザリガニを食べる国はいくつも有る。
んだもんで食べてみた。
パンチャの周りは田んぼも多いので、用水路に網をブンブンすれば捕れますからね。
用水路の水は見た目には綺麗。でも、怖いので数日間水を換えながら絶食飼育して泥抜き。
共食いで数は半分以下に。。。
1匹ずつ歯ブラシで綺麗に洗って、30分ほど日本酒に漬けておく。
絶対に生食はしないほうがいい。寄生虫が必ず居るから。
お盆だから、帰省中の人も多いだろう。
心配し過ぎはナンセンス。サワガニも食べるでしょ?天然の鮎だって寄生虫は居ると思ったほうがいいでしょう。
15分は加熱するようにした。
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「塩茹で」…エビとカニに中間のような。さっぱりとしたロブスターと言った感じ。
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「素揚げ」…軽く塩を振っただけだが香ばしくでよろしい。オヤツやビールのお供に。
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「味噌汁」…ザリガニだけで充分な出し汁となる。味噌との相性も抜群。
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全部美味しい。臭くない。むしろ、風味が良い。
食用のウシガエルの餌として日本に入り、広まってしまった外来種。
泥抜きの手間暇と、寄生虫への恐怖心と、イメージの悪さから食べることは定着しなかったんだろうなぁ。
何より、手間の割に食べられる所が少ない。
きっと、パスタに合うに違いないが…やめておきます。
調理した器具等は、使用後バッチリ消毒。何かあったら怖いですからね。
実は、子供の夏休みの自由研究のお手伝い。
去年は「深谷の野菜でガリガリ君」
日本の食糧自給率の低さや、輸入に頼っているくせに食材様を余らせ捨てていることを伝えました。
「もし、外国から食糧が入らなくなったらどうする?」「生きているものの命を“いただきます”なんだよ。」
と、僕なりの食育です。
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