ブラジルに勝てない

ワールドカップが終わりましたね。
僕にとって、ワールドカップはラグビーなんですけどね。
そして、ブラジルと言えば、サッカーではなく“鶏肉”なんです。僕にとってね。
ブラジル産の鶏肉って安いですよね。地球の反対から運ぶ経費もかかるのに…
パンチャは、深谷の西嶋町の鶏肉専門店『鳥文』さんから仕入れます。なんと、創業100年を超える老舗。
勿論、国産の鶏。地養卵も鳥文さんから仕入れます。
値段はブラジル産の倍、もしくはそれ以上。
唐揚げ2個増量とか嬉しいですよねー!
お客様からしてみれば、同じ値段で鶏肉が倍入っていたほうが嬉しいでしょう。
味を比べても、倍の旨味は感じないでしょう。
健康面で考えても、倍の寿命を生きることは出来ないでしょう。
顧客満足度とは何たるもんでしょな。
実は、健康志向の美食家さんが苦手だったりします。
なんでも気にせず美味しく召し上がる人が一番幸せに長生きすると思います。
飲食店にとって、“美味しい”は当たり前。
“安全安心”も当たり前になるといいですよね。
「ここの鶏肉は抗生物質がなんたらかんたら。。。。。」
「えっ!まだ、そんなこと気にしてるの?そんなの使ってる飲食店は今更無いよ(笑)」
みたいな時代が来るといいなぁ。外食が害食とならない時代。
むしろ、ちょっと昔はそうだったんですよね。戻って欲しい。
仕入れも値段じゃなくて、心を見つめて買い支えあえる関係。
外食の頻度が減って、“たまの贅沢”戻るのも良いかもしれない。
あああああ…
こういうこと書くと、気難しい店主なイメージがついて良くないんですよねー。
不景気って嫌ですね。貧乏って嫌ですね。たまの贅沢も出来やしない。。。
お金儲けに不器用な僕は、本日…美里町で…
ブラジル産の鶏肉の8倍以上の値段がするダチョウのモモ肉を仕入れてきました(笑)
『ダチョパッチョ』復帰です。
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