農二

いよいよ、深谷ねぎの季節です。

いわゆる“深谷ねぎ”という品種は存在せず、深谷で作られる多種の根深ねぎを総称して“深谷ねぎ”と言うんですよね。
そして、僕的に味が一番好きな品種の深谷ねぎが厨房に運ばれて来ました。今季初です。
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【農研2号】
八基農業研究会が1950年代に採種して生み出した「深谷ねぎ」を全国的なブランドに高めた品種。
やわらかいため輸送に適しておらず、また栽培が難しいため収穫量も減ってしまったことにより『幻のねぎ』とも言われる。おもに利根川右岸の八基地区で作られる、熱を加えるととろけるような甘味が特徴。

“ヌルが多い”から切りづらいので、調理的には面倒なんですけどね。
偶然にも出身高校と似た名前。
来週から登場できるかな?パンチャ冬の名物『深谷ねぎポタージュ』の仕込み用に大量に仕入れましたよー!
いっぱい刻んで、でっかい鍋でじっく~り煮込む。先日のブログで紹介した「愛ちきんブイヨン」でね。
食料廃棄の事も意識しつつ、葉っぱもしっかり使う。…って言うか、葉っぱが良い香りと奥行きを出してくれる。
白い部分には無いけれど、葉っぱの部分は緑でしょ、だから、緑黄色野菜のようにカロチンなどの栄養もあるんだよ。
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自画自賛で申し訳ないが、パンチャは冬のほうが美味しいんじゃないかな?

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