突然の別れ

わかっていたよ。。。
終わりが近いな…って
君に触れた時 指先で感じた
前とは違う強張った感触
わかっていたよ。。。
毎日 触れていたからね
僕が悪かったのかな
時には切り刻み
時には火で炙るような
つらい思いばかりさせてしまったからね
でもね
大好きだったんだよ
時が解決してくれるのかな
だから サヨナラ は言わないよ
また逢う日まで…
それにね
君の中には 僕とは違うものが
しっかりと育ち始めてしまっていること
…わかってる
それは。。。
。。。ねぎぼうず
…と、言う訳で、美味しい『深谷ねぎ』が収穫できるようになるまで、パンチャ・ピエーナの名物である、ねぎ料理を封印いたします。

夏になる前には一度復活できるかなぁ?
negibatu.jpg
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