軽トラックの鍵にホッとする。

ウォーキング中、田畑の脇に止めてある軽トラックの鍵は、ほぼ100%つけっぱなし。遠くで作業してるのに・・・。治安の良さの象徴です。
思えば、まだ子供だった30年程前、駅前の比較的、栄えた場所の我が家も、そのまわりの友達の家も、鍵なんてしてなかった。誰もいない家に上がり込んで、友達を待ってたりした。
近所に買い物に行くのにも鍵なんてせず、窓もずっと開けっ放し。熱がこもることもないから、今よりずっとメタリックな扇風機の青い透明の羽が静かに回り、首を左右に振って蚊取り線香のにおいを充満させているだけで涼しく感じたもんだ。(クーラーなんて必要なかった。そもそも、室外機のまわりの暑さは半端じゃない。部屋を涼しくして、地球を暑くしている。)
それでも暑ければ50円玉を握りしめて、駄菓子屋まで走って行ってアイスを買い、また走って帰ってきて・・・結局汗だくで、日陰をもとめて近くの神社の境内で遊び、いつしか鳴いているセミの種類が変わって日が暮れる・・・。
夏休みって、そんな感じだったなぁ。

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